I shall return レイテ島慰霊の旅・・・

1944年10月20日

マッカーサー元帥レイテ島に上陸

フィリピンを守るため、大勢の日本兵(約8万)がレイテ島に集結させられたものの、アメリカ軍の圧倒的戦力の前になすすべなし

武器も食料も満足に無い状況で日本兵は勇敢に戦うもほぼ全滅

結果生き残ったのは5千名程度

7万5千名もの勇敢な戦士たちは祖国日本から遠く離れたレイテ島で戦死し、今もその亡骸は各地に散らばっているのだとか・・・

そんなレイテ島各地には戦争で亡くなられた方を祀る慰霊碑がたくさんあります。

今回その慰霊碑をめぐることがフィリピンにきた最大の目的なのです。

オルモック

セブからレイテへの玄関口となるのがオルモックです。

フェリーで3時間程度、片道500ペソです。

オルモックはフィリピンの地方都市の典型的パターンです。

レイテ島各地へ行くバス、ジプニーターミナルを中心に5、6本の道路で街は構成されています。

フェリーターミナル近くにはフィリピン名物の子豚の丸焼きレチョンの屋台が並んでいます。

市内には数件ホテルがあるのでホテル探しには苦労はしませんでした。

だいたい底値で1泊250ペソ程度でしょうか。

WiFiなしの水シャワーですが

慰霊碑

オルモック市内には1つの慰霊碑と1つの戦争遺産的なものがありました。

慰霊碑は高級住宅街、戦争遺産はリモン峠に向かう道路沿いです。

平和の碑

高級住宅街にある岐阜県の団体が建てた慰霊碑です。

場所はこちら

オルモック市内から徒歩で10分程度で行けます。

住宅地に入るにはセキュリティーの門を通過する必要があります。

パスポートを提示し、慰霊碑を見たい旨を伝えれば門を開けてくれます。

コンクリートハウス

日本軍が立てこもり、アメリカ軍と激しくやりあった場所です。

戦後70年以上も経過しているのに未だに当時の姿のまま残っています。

建物にある凹みは全てアメリカ軍による砲撃でしょう・・・

みてわかるように無数にありますよね。

恐ろしいです・・・。

蜂の巣とはまさにこのことを言うのでしょう。

場所はこちら

こちらも市内から徒歩でアクセス可能です。

私有地にあるので見学するにはこちらもセキュリティーに許可を取る必要があります。

タクロバン

レイテ島最大の都市であり、2013年に大型台風によって街は壊滅的なダメージを受けました。

2017年現在は街も復興しており、数年前に台風によって甚大な被害を受けたのかと思ってしまうほどでした。

セブから訪れる場合は、オルモックまでフェリーで行き、バンに乗り換え約3時間程度で到着します。

オルモックよりは大きい街なので、ホテルの選択肢も多くあります。

慰霊碑

タクロバン市内に慰霊碑は1つあります。

平和記念公園

タクロバンの市役所の横が平和記念公園となっています。

そこに戦没者の慰霊碑が立っています。

そしてその慰霊碑の裏に観音像があります。

残念ながら慰霊碑には落書きがたくさんです・・・。

戦争を知らない世代が多いフィリピンでは戦争の悲惨さというものを理解することは難しいのでしょうか。

もし日本にこのような慰霊碑があれば、誰も落書きなどはしないでしょう。

残念で仕方ないです。

ただ、公園は非常に綺麗に整備されています。

管理人がいるので、自分が行った時も公園内の草むしりやゴミ拾いをしていました。

場所はこちら

マッカーサーランディングメモリアルパーク

こちらは慰霊碑ではないのですが、かの将軍マッカーサーがレイテ島に上陸した様子の銅像が立っています。

I shall return その言葉通りフィリピンを取り戻すためにやってきたマッカーサー・・・

彼はどんな気持ちでレイテ島に上陸したのでしょうね。

日本人を抹殺してやるって思っていたのか、はたまたフィリピンを日本の支配から救おうと思っていたのか

70数年前にマッカーサーが上陸した海です。

今は台風の影響を考慮してなのか、堤防作りがされていました。

それにしてもレイテ島の海は綺麗だな。

この公園へのアクセスは非常に面倒くさいです。

地図をわかる通り、タクロバン市内からは結構離れています。

周辺まで行くジプニーがあるので、それを利用し公園までは徒歩という方法が一番メジャーなのではないかと思います。

すいません。大雑把な説明で・・・

最後に

今回は時間の都合でオルモックとタクロバンしか行けませんでした。

しかしレイテ島には冒頭で書いた通りたっっっくさんの慰霊碑があちこちにあります。

島内の移動は大変ですが、慰霊碑をめぐる旅ってのも結構面白いんじゃないかと思います。

今回慰霊碑をめぐるに当たって、下記のブログを参考にさせていただきました。

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