<2018年>Kリーグに所属するチーム一覧をまとめてみた

どうも!世界を旅する貧乏系バックパッカーのちゃば(@AlataYmmt)です!

今回は、ユーラシア大陸横断の旅の記念すべき第1カ国目の国、韓国でサッカー観戦をするために、2018年度版のサッカーチームをまとめてみたいと思います。

Kリーグ

1983年にスーパーリーグの名称で始まり、1988年から「Kリーグ」に名称を変更しました。

ちなみに日本のサッカーリーグ、Jリーグは1993年に始まったので、Kリーグのほうが先輩ですね!

所属チーム数は12チームです。

試合方式は12チームのホームアンドアウェー方式で3回総当たりを行い、上位、下位それぞれ6チームによる順位決定リーグ(1試合総当たり)を行い年間順位を決めます。1チームの試合数は38試合になります。結構多いですね・・・

1部リーグをKリーグクラッシック、2部リーグをKリーグチャレンジといい、1部の下位リーグの最下位チームは2部リーグの優勝チームと自動入れ替えとなります。

所属チーム

所属チームのスタジアムの場所をプロットしてみました。韓国全土に程よく散らばっていますね。

1,浦項スティーラース

本拠地:浦項市(ポハンし)

スタジアム:浦項ティールヤード

昨季:7位

Kリーグを5回も優勝し、2009年のACLでアル・イテハドを破って初優勝も飾っているほどの強豪チームです。しかし2013年の優勝以降、4シーズン優勝から遠ざかり、ここ2シーズンは上位リーグにも入れず、苦戦しているようです。

また、2016年5月3日に行われた対浦和戦で、キム・グアンソク選手が身につけていたテーピングをピッチに捨て、それを拾った浦和の選手といざこざがあり、両チーム入り乱れての小競り合いが繰り広げられました。

韓国代表136キャップを誇る、韓国サッカー界の英雄ホン・ミョンボがプロキャリアをスタートさせたチームです。また彼は、Jリーグに来た最初の韓国人選手でもあります。

2,済州ユナイテッドFC

本拠地:西帰浦市(ソギポし)

スタジアム:済州ワールドカップ競技場

昨季:2位

2017年5月31日に行われた対浦和戦で、試合終了後、浦和選手の振る舞い??に激怒した済州の選手が、浦和の槙野選手を追いかけ回した事件を起こしたことで日本人にとって有名になったチームです。

ここ2シーズン3、2位ときているので、今シーズン優勝が狙えるチームの一つではないでしょうか。

3,蔚山現代FC

本拠地:蔚山広域市(ウルサンこういきし)

スタジアム:蔚山文殊サッカー競技場

昨季:4位

2012年のACL優勝を成し遂げました。リーグ優勝は2回で昔の話ですが、昨年国内カップ戦を優勝しています。今シーズンサガン鳥栖から元日本代表、豊田選手が移籍したことで有名ですね!また、豊田選手以外にも、歴代に、家長選手、増田選手などが所属していた実績があります。

4,FCソウル

本拠地:ソウル特別市

スタジアム:ソウルワールドカップ競技場

昨季:5位

リーグ優勝6回を誇る強豪チームです。さすが首都の名前が入っているだけありますね。レアルマドリー、パリサンジェルマン、ASローマなど、首都の名前が入ってるチームは強いってのが定説なのに・・・一体FC東京は・・・。

2010年のホームゲームで60,747人が来場し、Kリーグの1試合における観客動員数の新記録を達成しました。ってことなので、浦和レッズみたいに、熱い暑い思いが詰まったサポーターがいる人気クラブなのでしょう。

年間順位を見ていると、2年おきに優勝か上位成績を残しているので、今季の優勝最有力チームではないでしょうか。

2010年から、優勝、5位、優勝、4位、3位、4位、優勝、5位

5,尚州尚武FC

本拠地:尚州市(サンジュし)

スタジアム:尚州市民運動場

昨季:11位

韓国軍のサッカー部として活動していたチームです。主に兵役服務中の選手が所属していたようで、外国人選手の所属はできないようです。また外国人選手だけでなく、外国クラブに在籍中の選手も所属できないため、所属するために一度Kリーグに移籍してから所属という処置を取っていたようです。

現在は軍からチームが独立したようですが、韓国らしい特殊なバックグラウンドを持つチームです。

また、ホームスタジアムは日韓ワールドカップでスペインを破ってアジア勢初の準決勝に進出したスタジアムです。

6,江原FC

本拠地:江原道(カンウォンド)

スタジアム:春川総合運動場

昨季:6位

本拠地が◯◯市ではなく、江原道が本拠地とされています。道とは日本でいう北海道みたいな市や町が集まった自治体で、それを本拠地としているのは、1部、2部含めて江原FCだけです。

平昌オリンピックの主要会場であるアルペンシアリゾートに併設されたグラウンドで昨年はホームゲームを開催していました。今季はまたメインスタジアムを変更したそうですね。観戦にいくならスタジアムを間違えないようにしないと・・・。

先ほども書いた通り江原道全体をホームタウンとしているため、ちょっと前まで3つのスタジアムをメインスタジアムとしていたみたいです。

7,全北現代モータース

本拠地:全州市(チョンジュし)

スタジアム:全州ワールドカップ競技場

昨季:1位

昨年の優勝チームであり、2014、15年シーズンに連覇も果たしているKリーグを代表するチームの一つです。また、ACLも2回優勝しているので、アジアでも名が通っているチームでもあります。

またチーム名にも入ってる通り、スポンサーが韓国が世界に誇る超ビック企業の一つヒュンダイです。その影響もあり、毎年チームを強化できるので、安定した成績が収められるのでしょうね!やっぱ勝つにはお金なのかと思うと、やるせない気持ちになりますね・・・

今季のACLでは柏レイソルと同組ですが、ホームで3−2と勝利を収めています。次回の柏でのホームゲームで借りを返して欲しいですね。

8,全南ドラゴンズ

本拠地:光陽市(クァンヤンし)

スタジアム:光陽サッカー専用球場

昨季:10位

一度も降格したことがなければ、一度もリーグ優勝したこともなく、上位リーグにもほとんど進出したこともない、典型的な中位クラブです。それに伴いほとんど情報がないですが、2005年より大分トリニータと業務提携を結んでいるようです。

以前ヴィッセル神戸や京都サンガで活躍し、高いディフェンス能力から付けられた、「真空掃除機」の異名で有名な金南一(キム・ナミル)選手が所属していたチームです。この選手なにがすごいって、ヴィッセル神戸時代に、50mバックパスオウンゴールを決めているんですよ!50mのオウンゴールって・・・気になった方は是非youtubeで調べてみてください!

9,水原三星ブルーウィングス

本拠地:水原市(スウォンし)

スタジアム:水原ワールドカップ競技場

昨季:3位

韓国最大の財閥グループ、三星(サムスン)によって創設されたチーム。韓国で一番人気のチームらしいですが、ここ最近のリーグ優勝はありません。リーグ優勝回数は4回ですが、最後に優勝したのは2008年です。長らく優勝からとおざかっていますねぇ〜

元日本代表の高原選手や、韓国GK界伝説の選手イ・ウンジェや、イケメンFWアン・ジョンファンなど日本でも有名な選手が在籍していたことがあります。

それにしても、ヒュンダイもそうですが、チーム名に普通に企業名入れちゃうんですね・・・lol

10,大邱FC

本拠地:大邱広域市(テグ)

スタジアム:大邱スタジアム

昨季:8位

2002年に設立されたばかりのまだまだ新しいチームです。カップ戦、リーグ戦ともに優勝経験はなく、2013年に降格し、2016年に昇格しました。

市民グループによって創設されたため、水原三星や、全北現代とは違いますね。企業がバックグラウンドにいないので、言ってみればスペインのバルセロナみたいなクラブなんではないでしょうか。

11,仁川ユナイテッドFC

本拠地:仁川広域市(インチョン)

スタジアム:仁川サッカー競技場

昨季:9位

ソウルのベットタウンとされる仁川にあるチーム。設立はテグFCよりも新しい2003年です。以前まで、日韓ワールドカップ時に使用されたスタジアムをホームスタジアムとしていましたが、2014年から、現在のスタジアムに変更しました。サッカー専用スタジアムで、ピッチと客席の間隔が狭いため、ファンがピッチに侵入して乱闘騒ぎを起こしたことがあるらしいです。

元日本代表の前園選手がクラブ設立の翌年にチームに加入しました。しかし1年で契約解除となり、結局そのまま引退をしたみたいですね。天才と呼ばれた前園選手の最後のチームだったとは・・・。日本では無名のチームですが、いろいろと興味深い出来事がありますね。

12,慶南FC

本拠地:昌原市(チャンウォンし)

スタジアム:昌原サッカーセンター

昨季:チャレンジ(2部)1位

昨年2部リーグを優勝し、昇格してきたチームです。2006年に創設されたチームです。昨年2部を優勝した勢いで、今季は1部残留をめざした戦いをしたいところですね。

Jリーグでもありますが、昇格チームが上位に組み込むことがよくあるので、侮れないチームでしょう。

完全な余談ですが、リーグ優勝7回を誇る城南FCは現在2部リーグに所属しています。

まとめ

南から北までまんべんなくチームがあるので、釜山からソウルまで移動する間、タイミングが合えば数試合は観戦可能ですね。

今回、全チームの情報をしらべたのですが、暴行事件や八百長、審判買収など、Kリーグには結構いろんなトラブルが多いと感じました。観光客として観戦するだけなら特に問題ないと思いますが、ヒートアップしているサポーターやアウェイチームのサポーターに近ずくのは少々危険ではないのかなぁなんて印象を受けました。

今年はワールドカップイヤーです。ワールドカップのメンバーに選ばれるために、白熱するゲームをしてくれるんではないでしょうか。

かつてアジアの虎と呼ばれた韓国サッカーが生で見れるのは非常に楽しみです。

ではまた。

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