【衝撃】マリ◯ァナとタトゥーの王国!ブスカラン!!

アンヘレスでバイクを借りバナウェまできたのは良かったものの、あいにくの空模様が4日も続き何もできない日々が続いていた・・・

バナウェという山奥でもWiFiが使えたので、今後のルートを調べていると、とある面白い村を見つけました。

今回はその面白い村に行ってきたので、ご紹介しようかと思います。

ブスカラン村

カリンガ族と呼ばれる民族が住んでいるフィリピンの山奥に位置する村です。

場所はこちら

人口は約800人前後で村には130ほどの家屋があります。

山を開拓し田んぼにする方法、いわゆるライステラスですね。でお米を年に1回作りひっそりと住んでいます。

村には豚があふれています。

本当にのどかな、大正時代のような生活を村人はおくっています。

そんななんも面白みのないような山奥の村に土日には1日200人以上の観光客があるものを目当てに訪れているようです。

※2017年11月現在ブスカラン村は他の村と土地をめぐる紛争の真っただ中らしいです。

よなよな敵対部族が山の上からスナイパーしてくるらしいです。もちろん双方死人がね。

嘘か本当かはわかりませんが、村人が言っていたので嘘とは言えないでしょう・・・

アクセス

公共交通機関でのアクセス方法は詳しくはわかりません。

ただ、Bontoc(ボントック)まで行きそこからタボック行きのジプニーに乗ればブスカランの分岐点で降ろしてくれるでしょう。

そこから村までは徒歩で2時間はかかると思います。

残念ながら村まで続く道路は通っていません。獣道を歩くことになります。

もし車をレンタルしたりバイクをレンタルしている場合は、分岐点より20分ほどJICAが資金提供をして造った道路を登りそこから徒歩で30分ほどです。

JICAの看板

なお、ブスカランに行くにはガイドを雇う必要があります。

ガイドはJICA道路を登り終点近くの人だかりができているところで雇えます。(ブスカランに訪れている人たちの車が多く停まっていす。)

ちなみにガイドなしで行くことはできますが、宿の手配やタトゥーの交渉などは全部ガイドがやってくれるので安心です。

一部タトゥーアーティストは英語が喋れないのでガイドによる通訳が必要です。

そしてありがたいことにガイド料は必要ありません。

ガイドはその名の通り案内をしてくれ、交渉してくれ、ご飯をくれ、村について説明をしてくれます。

そして無料です。

自分が雇ったガイドはチップの要求すらありませんでした。こんなことはフィリピンを旅していて初めての経験です。。。

もちろんおれはチップあげました。

単純にガイドにお世話になったことと、村で貴重な体験ができてそれはガイドのおかげだと思ったから対価としての報酬として少しばかりのお金を支払いました。

もちろんチップを支払うかどうかはあなた自身の判断です。

現状チップはなしが通常みたいですよ・・・。

アコモ

宿はホームステイです。

全部の宿がそうかはわかりませんが、自分が泊まったところはフリーライスにフリーコーヒー付きで1泊250ペソです。

3食付きなんです。食費はかかりません。

梅干しやレトルトカレーなんかを持って行ったら最強のロングステイができそうですね・・・。

トイレは伝統スタイルの水シャワーです。電気は通っていますが、もちろん携帯の電波は入らないので携帯はあっても音楽聴くぐらいで役には立たないです。

タトゥー

ブスカランに世界中から観光客が訪れる目的が、こちらの女性

primer.phより拝借

お名前はワン・オドさん(村ではアポワン?って呼ばれているようです)

写真を見てわかる通り、こちらの女性は世界最高齢のタトゥーアーティストなのです。

ブスカランに住むカリンガ族の伝統タトゥーを彫っておられます。

そしてフィリピンの人間国宝でもある大変すばらしいお方なのです。

彫りかたは伝統方式です。

使用する機材は炭、ココナッツの皮、カラマンシーの棘、木の棒といういたって普通のそこらへんで簡単に手に入るものたちです。

こんなかんじに彫っていきます。

デザイン

デザインは見本があります。

現在、ワン・オドさん以外にも15人程度のタトゥーアーティストがいます。

なのでデザインも伝統的なものだけでなく、若者受けするようなデザインもあります

ガイドにきいたのですが、自信でデザインしたものも彫っていただけるようです。

お値段はワンポイントぐらいのもので、1000ペソ程度です。

この村にくるだいたいの人がワン・オドさんに彫ってもらおうとします。ですが、高齢のため、1日に彫れる人に限りがあります。

たとえ他の人に彫ってもらっても最後にワン・オドさんからシグニチャーをもらうことができます。

マリファナ

ブスカランのもう一つの特産品は、マリファナです。

ライステラスに隠れて、村人たちは大麻も栽培をしています。

大麻の栽培はそこまで珍しくないでしょう。だって日本でも一部の農家が栽培していますからね・・・。

ただ、重要なのは、大麻をどうするのか?って話ですよね。

えぇ・・・この村ではもちのろんで吸います。

普通に吸います。

いやむしろ栽培し、乾燥し、束にし、売ります!!

よく警察24時とかで大麻を小分けにして販売しているようなシーンって流れるじゃないっすか

この村ではね・・・

これ!

収穫した米とかを入れる大きな土嚢袋にまとめて売っています!!!

これ日本円で一体いくらになるんでしょうかね。。。

もちろん吸うも吸わないも自己責任ですが、一部の村人は吸っています。もちろんタバコ代わりとかではなくて、趣味の一環としてですが。

ってフィリピンって麻薬には厳しいんじゃないのかな・・・

最後に

マリファナにタトゥー、酒好きな村人・・・

いや〜これ本当好きな人には1ヶ月でも1年でも滞在できちゃうような魅力が詰まった村ですね。

今までフィリピンでいろんな街や観光地を訪れましたが、ここブスカランがぶっちぎりの1位ですね。

長閑な雰囲気にフレンドリーな住民。

また行きたいかと聞かれれば・・・

もちろんです!!

と声を大にしていえます。

是非バナウェにいった際、訪れてみてはいかがでしょうか。

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